アイドルナビ
カテゴリー
あいうえお
かきくけこ
さしすせそ
たちつてと
なにぬねの
はひふへほ
まみむめも
やゆよ
わをん
広告
リンク
トップ > さしすせそ > 沢口靖子
広告
沢口靖子のDVD

千と千尋の神隠し (通常版)
千と千尋の神隠し (通常版)
B00005S8LI


■Amazonエディターレビュー
   わがままで無気力、どこにでもいるような現代っ子の千尋は、引越しの途中で、不思議な町に迷い込む。謎の少年ハクに手引きされ、八百万の神様たちが入浴しに来る「油屋(ゆや)」で「千」と呼ばれながら働くことになった千尋。さまざまな体験や冒険をとおして、少女は「生きる力」を取り戻していく…。
   宮崎駿監督が、友人の10歳の少女に見せたいという思いから作り上げたこの『千と千尋の神隠し』。2001年夏に公開されるや、批評家筋からの高い評価と多くの観客からの支持を得て、それまでの国内映画興行記録を全て塗り替える大ヒットとなった。さらに、2002年のベルリン国際映画祭でも、グランプリにあたる「金熊賞」をアニメ作品としてはじめて受賞。全世界で、大きなセンセーションを巻き起こした。
   『となりのトトロ』を彷彿とさせる「日本人の原風景」を美しく表現しながら、『もののけ姫』に負けずとも劣らない深いテーマ性を、『魔女の宅急便』のようなわかりやすくケレン味あふれる物語で展開したこの作品は、「硬」と「軟」という宮崎監督の2面性がほどよくミックスされ、宮崎駿作品の集大成と言える出来栄え。さらに、監督本人が「今回は若い人たちに大いに助けてもらった」と語っているように、従来の宮崎作品にはなかった「最近のアニメ」的要素が、脇役キャラの動かし方などの部分に感じられるのも意外な魅力となっている。
   単なる一過性のヒットものではなく、長年にわたって称えられ続けるであろう傑作だ。(安川正吾)

竜馬がゆく
竜馬がゆく
B0002ZF1WK

NHK大河ドラマ総集編DVD 太平記 3枚組
NHK大河ドラマ総集編DVD 太平記 3枚組
B00022GRJ4

源義経
源義経
B0002ZF1W0

竹取物語
竹取物語
B0001J0C6C


■Amazonエディターレビュー
   有名な民話「かぐや姫」を巨匠・市川崑が映像化。一人娘・加耶を病気で失い、失意にくれる竹取の造(三船敏郎)が竹藪で赤ん坊を拾う。造と妻・田吉女(若尾文子)のもとでみるみるうちに成長した少女(沢口靖子)は、実は月からの使者だという。満月の夜、かぐや姫を迎えに巨大な宇宙船が飛来する。
   かつて特撮の神様・円谷英二までもがその映像化を夢見た作品にふさわしく、時代色を見事に表現した美術、華麗な衣装、出演する俳優もベテランから新人まで豪華な顔ぶれがそろっている。これまで勇ましい役が多かった三船敏郎がかぐや姫の育ての親に扮し、複数の男性から求愛されるかぐや姫にやきもきする様を見せているのと対照的に、お笑いの春風亭小朝、竹田勝利といった面々が大臣など固い役に扮しているあたりの対比がユニーク。また市川監督としては珍しく特撮映像を取り入れた作品だが、クライマックスに登場する巨大宇宙船が、それまでのドラマの雰囲気とあまりに世界観が違いすぎ、大味な印象を残すあたりは否めない。(斉藤守彦)

天下を獲った男 豊臣秀吉
天下を獲った男 豊臣秀吉
B0002ZEVKS

ゴジラvsビオランテ
ゴジラvsビオランテ
B000063VTR


■Amazonエディターレビュー
   1984年に復活した『ゴジラ』に続く、新ゴジラ・シリーズ第2弾。本作よりスタッフが若返り、田中友幸プロデューサーの抜擢により大森一樹が監督・脚本を、『大空のサムライ』(1976)で特技監督として映画デヴューした川北紘一が初めてゴジラ映画を手がけた。また一般公募に入選したストーリーをベースにする等、意欲的な試みが数多く実施された東宝特撮映画。ゴジラによって廃墟となった新宿副都心で、ゴジラ細胞をめぐって熾烈な戦いが繰り広げられる。
   ゴジラ細胞から誕生した超怪獣ビオランテは、その巨大な体躯、ムチ状の触手等、これまでの東宝特撮映画の怪獣とは大きく異なるルックスとなったが、残念ながらゴジラとの戦いでそうした特徴が映像に活かされなかった。この反省から東宝サイドは、次回作に往年の名怪獣キングギドラを復活させ、ゴジラの対戦相手に決定する。(斉藤守彦)

古畑任三郎 2nd season 1
古畑任三郎 2nd season 1
B0001LNO10

ヤマトタケル
ヤマトタケル
B0002AP1Y8

盲導犬クイールの一生 DVD-BOX
盲導犬クイールの一生 DVD-BOX
B0000DJWIG


■Amazonエディターレビュー
   クイールと名づけられた盲導犬の一生を、さまざまな人間との親密なふれあいを通して描いた感動作。盲導犬センターのトレーナーがドラマの狂言回しとなる格好で、ブリーダー、パピーウォーカー、パートナーへと引き継がれていくクイールの生涯がリレー形式でつづられていく。その三者三様にクイールとの深いきずなは培われていくが、とりわけクイールのパートナーとなる渡辺(玉置浩二)が登場する4話以降からドラマは急速に高まっていき、6、7話にいたっては涙なしには見通せないほど。
   クイールを演じた十数匹の犬たちが実に素晴らしい。また、パートナー役の玉置浩二とトレーナー役のうじきつよしの名演が、実話をもとにしたこのドラマにさらなるリアリティを与えている。人間ドラマとしても見ごたえ十分で、中でも渡辺と妻・祺子(竹井みどり)との語らいの場面には胸を締めつけられずにはいられない。親子で見られる作品としても、おすすめしたいドラマである。(麻生結一)
沢口靖子の書籍

d´egag´e(デガジェ)―沢口靖子写真集
d´egag´e(デガジェ)―沢口靖子写真集
4594012914
扶桑社

沢口靖子が着る素敵なニット
沢口靖子が着る素敵なニット
4834705870
ブティック社
沢口靖子の関連情報


Copyright(C) 2005 Total Information Center. All Rights Reserved.